圧倒的な技術、本物の美しさを
コーティングの「仕上がり」「美しさ」「持続性」「効果」は全て下地によって決まると言っても過言ではありません。
どんなに優れたコーティングでも下地が不完全な状態では美しくないばかりかコーティングの定着も不安定な為、本来の効果や持続性も発揮できません。
世の中には数多くのコーティング施工店が存在しますが、お店ごとにクオリティは千差万別です。
当店は完全予約制にて知識、技術、経験に長けた店主が目の前の一台に注力し施工を行います。他店との違いを是非ご体感下さい。
コーティングは下地処理によって美しさが大きく左右されます
~当店こだわりの下地処理~
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科学的に細部まで徹底洗浄
【神は細部に宿る】それくらい美観に重要な工程です。ホイールやドアの内側、エンブレム回り、パネルの継ぎ目など様々な【細部】を徹底的に洗浄します。特に淡色系のお車では下地洗浄だけでも美観が激変します。 当店では、お車にダメージの少なく且つ、しっかりと洗浄できる特殊ケミカルを使用して行います。また、地球環境にも考慮された当店オリジナルの特殊ケミカルです。 「頑固な汚れは強いケミカルで」では施工後お車にダメージが残存してまいその後のリカバリーも難しくなってしまいます。適材適所で最適な処置の為適切なケミカル選びがとても重要になります。 -
特許技術仕様の認定店(特許番号:5193277)
闇雲に磨き倒す磨き方はお勧めできません。 何週も何週も磨いた塗装面は【鏡面】になり極上の状態を創る事が可能です。しかしその状態が永く続く事はありません。 ハードな研磨によって美観を創ると同時に塗装の膜厚は失われ、劣化を促進させてしまいます。 失った塗装膜をコーティングで補うなどと言う考えは空論でしかありません。 塗装は【有限】、限りある物と理解し、可能な限りオリジナルの塗装を残しつつ極上の状態へ 闇雲に磨いて綺麗にするのは簡単であり、まやかしの美観と言わざるを得ません。 Garage艶ではその場しのぎの施工ではなく、末永く美観の維持が出切る技術を提供させて頂きます。 -
施工後のメンテナンスを見据えたコーティング
世間で吹聴される〇年耐久などの文言は大げさな過大広告と言わざるを得ません。 1台1台、または1人1人のオーナーの使用状況や保管環境。更には塗装状態によって千差万別です。 それを無条件に〇年持ちますよ!はあまりにも無責任な案内だと感じます。 コーティング施工後、美観維持に最も重要なのが【スケール】の管理だと当店では考えます。 撥水効果の低下、くすみ、汚れの固着加減、これら全てが【スケール】が起因している事が殆どです。 上記の事から当店では「付きずらいコーティングだから大丈夫」ではなく「免れない物なら付いたら除去できるコーティングを」施工します。赤字すれすれですが折角スケール除去の出切るコーティングですので是非Garage艶のオリジナルメンテナンスをご活用下さい。
真っ黒(1%)のフィルムから透明断熱や最近流行りのオーロラフィルム等幅広く取り扱っております。
目隠し効果、ファッション性、紫外線、赤外線のカット。また、万が一の際の飛散防止にも!
黒のカラーフィルムでも濃さのバリエーションが選べます。ご予約の際にどの程度の濃さが希望かご相談下さい。
※Fガラス、運転席、助手席へのカラーフィルムは道路交通法で禁止されています。
※Fガラス、運転席、助手席への透明断熱タイプや、オーロラフィルムの施工はお車によっては車検に合格しない場合があります。
上記※はガラスの透過指数により判断が異なります。
アルミホイールや欧州車のトリムモール、ヘッドライト、窓ガラスの撥水もお任せ下さい
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アルミホイールコーティング
車両の美観に大きく関わるアルミホイールは、ボディ以上に過酷な条件にさらされており、油脂性の汚れからブレーキダストまで非常に汚れやすい状況にあります。また、ブレーキからの熱などで非常に高温になるため汚れがより固着しやすい箇所です。特に輸入車のブレーキダストでのダメージは深刻です。完全に防げるわけではありませんが深刻なダメージリスクを激減させます。 -
欧州車アルミトリムモールポリッシュ
欧州車に多く見られるウィンドウトリムのアルミモールは日本の多湿な気候によりアルミ錆(白錆)や表面劣化をしてしまいます。光沢を復元するためにボディと同じ研磨方法だとまったくと言っていい程磨けません。非常に難易度と忍耐力の必要な作業になりますが、まるで新品の様に復元がかのうです。 -
樹脂モールコーティング
輸入車やSUVなどに多く使用されている、未塗装のバンパーモールやドアノブ、ワイパー回りのカバーなどは経年変化で白化したり、光沢が失われたりします。劣化した材質に深みのある黒さと光沢を蘇らせます。従来のシリコン系ワックスのように雨で流れ落ちたり、垂れ跡が出ること無く、硬質でクリアな被膜を形成し、長期間その状態を維持できます
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コーティングは何年くらい持ちますか?
大変多くされる質問です。
コーティングの持続期間は、コーティングの種類によっても様々ですが、何をもって「持続しているか」という観点も重要なお話になると思います。
「撥水の持続期間」が気になる方が多いとお見受けします。撥水は撥水できる環境でなければ撥水はできず、できない環境で撥水している状態は「強制撥水」と言い塗装には非常に悪い状況になります。
持続性や保証期間をを謳う〇-〇ーコーティングや大手ディーラーさん取り扱いのコーティングは謳ってしまった文句の為にその傾向を強く感じます。「撥水はしているが、汚れは落ちない」や「艶はなくなってるが撥水している」などその多くの場合、塗装状態は劣悪な状態がほとんどです。創業以来何度もそういった車両を触らせて頂きましたが、ほとんどが酷い状態で健康な塗装面にリセットするのに大変な時間を要します。
実際には個人差、個体差があり「〇年は耐久する」などの文言は一概にはとても言えないと考えます。
保管状況や使用頻度によって以上なほど差が出ますし(屋内保管や屋根付き保管では比較的長く持続できる傾向です) また、コーティング施工時の塗装面の状態やその後の洗車頻度、洗車方法などによっても持続期間は大きく左右されます。
当店ではコーティングの施工後、アフターメンテナンスをご依頼の方にはメンテナンス作業時に状態の確認をし、何か気になる点があれば聞き取りをし、お客様の状況に合わせたアドバイスをさせて頂いております。
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スケールとはなんですか?
スケールとは不純物を含んだ水分が蒸発していく過程で水分中の不純物だけが塗装面に残るいわゆる【染み】です。スケールは水道水や雨などの水が蒸発していく過程で、水分中の不純物だけが塗装面に残った、白い輪ジミのように見える汚れです。スケールの白い輪ジミは拡大すると、汚れのフチ周りが不純物によって塗装表面より盛り上がります。スケールの付着箇所には不純物による細かな凹凸が生じ、同じ箇所に水滴が留まりやすくとなるので、さらに不純物が蓄積しやすくなる悪循環が発生します。
また、放置期間が長くなると凸状から凹状に塗装面にクレーターの様になり美観を妨げます。凸状のうちでしたら当店のメンテナンス(当店でコーティング施工された方限定)で除去が可能ですが、凹状になってしまうと研磨作業(Bコース、Cコース)が必要になります。(料金は何倍にも・・・)早め早めのスケール除去を強く推奨します。
ブログにてこれまでの実例をご紹介しています
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CX-5 ボディ・アルミホイール...2022年11月03日
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CR-X WRX 弱い塗装2022年10月23日
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BMW 528i ボディコーティン...2022年10月19日
コーティング専門店 garage艶
住所 |
〒350-0027 埼玉県川越市南田島8 |
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電話番号 |
049-265-7321 |
営業時間 | 【完全予約制】電話対応時間 10:00〜20:00 |
定休日 |
不定休 |
※お越しになる前にご予約をお願いいたします。
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①国道254号線から西へ
国道254号線より本田書店のある交差点を西へ曲がります。 -
②T字路を左折
国道より東に曲がって約150m直進すると信号のあるT字路にぶつかるので左折します。 -
③左折後、すぐに右折
②の信号を左折したらすぐに右斜め方向の道へ入ります。
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青い屋根の工場風の建物が見えてきます
③の右折後、青い屋根の工場風の建物があるので右方向に進みます。 -
④店舗に到着
写真の赤い四角の位置が当店です。
※お客様用の駐車場はございませんので、予めご予約の上シャッター前にお停めください。 -
参考:①~④の写真の位置と向き
①~④の画像の向きと位置です。迷ったときはお気軽にお電話ください。